猫になりたかった男の呟き

「人間」が苦手だと主張する「人間」が呟きます

掘り下がり切れない

いろは

「私って可愛いよね?」

 

ぬるお

「あー…俺達の姿って…」

 

ほへと

「馬鹿にしか見えない」

 

ぬるお

「その言い方だと俺達が馬鹿だと思われるだろ! 馬鹿な人間にしか見えないの!」

 

いろは

「普通の人間には布被ったお化けみたいに見えるらしい! べろべろばー!」

 

ぬるお

「お前らは子供だからいいけどさ 俺はちょっとな」

 

ほへと

「いいじゃん32歳!」

 

ぬるお

「実年齢を出すんじゃない!」

 

いろは

「ぬるおっさん!」

 

ぬるお

「嫌だそんなあだ名!」

 

いろは

「言い辛いから今のナシで」

 

ぬるお

「冷めんの早すぎる!」

 

いろは

「さて今回は私たちの細かい所を紹介してくよ! 大まかな紹介は最初の記事でやったとおり!」

 

ぬるお

「そうだよ俺の紹介途中で切りやがって」

 

いろは

「いあいぎりって強そうな名前の癖に戦闘面では使えないよね」

 

ぬるお

「いきなりポ○モンに切り替えるな!」

 

いろは

「私は話すのが好きなどこにでもいる普通の少女!」

 

ほへと

「というのは建前で?」

 

いろは

「この世の支配者を壊し新たなる世界を築く為の光に封印された哀れな犠牲者を弔う…」

 

ぬるお

「はいはいかっこつけたい年頃なんだよな」

 

いろは

「お墓の管理者の娘の来世の友達の彼氏の犬の糞を踏んだほへとを殺すいろはだよ!」

 

ぬるお

「ほぼ他人の果てに全く関係ない所に行きついたな!」

 

ほへと

「犬の糞なんて踏んでないよ!?」

 

いろは

「あれ? 間違えたかな?」

 

ぬるお

「ここまでの紹介が無駄に終わった所で なんか言っとかなきゃいけない事ってお前らあるか?」

 

ほへと

「はいはい! 僕は男です!」

 

ぬるお

「性別位俺たちの喋りで分かるだろ」

 

ほへと

「一人称でも察せるだろうけど一番紛らわしい呼び方してる子もいるからね! ねえにぃちゃん!」

 

「にぃ…紛らわしくないし…」

 

ほへと

「あっ にぃちゃん居たんだ」

 

「ほへとが話しかけてきたんでしょ…」

 

いろは

「にぃちゃんなのか兄ちゃんなのか そもそも私達血も心も繋がってないし!」

 

ぬるお

「心は繋げた方がいいと思うな」

 

いろは

「まあ思いついた設定はその都度記事にしていくんで」

 

ぬるお

「俺達の設定ってまだまだ後付けされていくんだろうな」

 

いろは

「後付けだらけの人生もいいんじゃない? それでは今日はこの辺で!」

 

「おやすみ…」