元子供が何か言ってる

皆子供だったんよなぁ

脳みそに対する好奇心

いろは

「として急だけど気になることがある」

 

ほへと

「いろはは好奇心旺盛だよ! その好奇心で多大な犠牲を払ったにも関わらず反省を全くしない問題児だよ!」

 

いろは

「その犠牲は大体お前だ!」

 

ぬるお

「ほへとが殺された! んで気になる事って?」

 

いろは

「脳みそってどんな味?」

 

ぬるお

「ああ…クレイジー…」

 

いろは

「どこかの国ではお猿さんのそれを食べるらしいけど 人間のってどんな味なのかなって」

 

ほへと

「まさか最後のオチに僕の脳みそ食べないよね?」

 

いろは

「ネタバレする子に哀れな死を!」

 

ぬるお

「ほへとがまた死んだ! 次に死ぬ予約を作って逝きやがった!」

 

いろは

「まずはイメージよ! 脳みそってぷりんっとしてピンク色だから多分いちご味なんだよ!」

 

ぬるお

「それはないな」

 

いろは

「じゃあにぃちゃんはどう思う?」

 

「にぃに振らないでよ…」

 

ほへと

「にぃちゃん居たんだ」

 

「居たよ…いつも居る…」

 

いろは

「数多の死骸を見たにぃちゃん! 流石に味見はしないだろうけどなんとなく想像付くんじゃない?」

 

「ん…苦いんじゃないかな…」

 

ぬるお

「にぃの方がまだ現実味あるかもな あっても困るテーマだが」

 

「最初は嫌々…口の上で転がす…だけど…何度もやられるうちに…愛の味がするようになって…」

 

いろは

「愛?」

 

「嫌なのに…無理やり…愛が広がって…」

 

いろは

「ストップストーーーップ!! それ違う奴! 脳みそじゃなくて白子だよそれ!」

 

ぬるお

「白子って結構ストレートな言い方だぞいろは!?」

 

ほへと

「ここで続報です にぃちゃんの初体験の相手はお父さんとの事」

 

いろは

「凄く要らないし凄く落ち込む追加情報ありがとう死ね!」

 

ぬるお

「ほへと再び死す! まあこれはほへとが悪い」

 

「脳みそ…腐ってたんだろうな…パパ…」

 

ほへと

「腐りし脳みそを白の味だね!」

 

いろは

「うまくないよ!? 何回死ぬ気!?」

 

ぬるお

「遂に加害者が困り始めた! ほへとはこの記事で5回の死を遂げようとしている!」

 

いろは

「にぃちゃんも泣き始めたしそろそろ実食と行こうか!」

 

ぬるお

「実食したところでお前に食レポなんて…にぃ引っ付くな動きづらい」

 

いろは

「確か鼻から吸えたよね まず穴開けてっと…」

 

ほへと

「いろは今更だけど残機はあるけど結構怖いし痛いんだからねこれ…んがっ」

 

ぬるお

「針が脳に到達したのか無事に死に…なあこれ実況しなきゃダメ? 結構えぐい事してないこれ?」

 

いろは

「イマサラ」

 

ぬるお

「ああ…いろは楽しんでるよ…」

 

いろは

「口を塞いで…一気に吸う!」

 

ほへと

「があがあがあ」

 

ぬるお

「いろはがほへとの鼻に口をつけて吸い始めた えげつないけど若干エロいな…」

 

いろは

「ん…まっず!?」

 

ぬるお

「だろうな!」

 

いろは

「うえ…酸っぱくて苦くて感じたこともない触感 ゼリーをふやかしてもっと柔らかくした感じ…舌触りも気持ち悪いし気持ち悪い温かさで…キモい」

 

ぬるお

「うわやめろよそれっぽく食レポすんなよ…結構酷い有様だけどこれでもほへと生き返んのか?」

 

ほへと

「んばば… いきあえるよ! おばぶはいふひ!」

 

ぬるお

「生き返ったけど馬鹿になってる!?」

 

いろは

「まあ何度も殺せば元通りになるでしょ」

 

ぬるお

「5回の死で済まなかったか あと何回死ぬんだほへとよ…」

 

「うぅ…今回の記事気持ち悪い…」

 

ぬるお

「確かにそうかもしれんがお前が言えた事じゃないと思う」

 

 

 

 

 

※この記事はフィクションです